フッ化物配合歯磨剤の利用方法について

2023年1月1日に「フッ化物配合歯磨剤の推奨される利用方法について」、4学会(日本小児歯科学会・日本口腔衛生学会・日本歯科保存学会・日本老年歯科医学会)から合同の提言が発表されました。

今までの認識と変更されている点は、6歳未満においてフッ素濃度が500ppmの歯磨剤の使用が推奨されていましたが、歯が萌出してから6歳未満までフッ素濃度1000ppmの歯磨剤の使用が推奨されています(表)。そのほかには、以下の項目などが記載されています。
 高齢者において、う蝕予防の観点からフッ化物配合歯磨剤の利用が推奨できる。
 高濃度で酸性のフッ化物歯面塗布にはチタンインプランを腐食させる可能性があるが、低濃度で中性のフッ化物配合歯磨剤ではその可能性はないと考えられる。(中略)そのため、天然歯へのう蝕予防効果を考え、インプラント患者にもフッ化物配合歯磨剤の利用が推奨されている。

*口腔保険協会ホームページより

歯科衛生士:新戸美佐子

暑い日が続きますね、口腔内においても気をつけたい飲み物についてのお話

梅雨が開けそうなですね、

これから暑い夏、水分摂取をこまめに取るように気をつける習慣が皆さまに

根付いていることと思います。

そこで、口腔内においても良い飲み物とは?

一般的には水が一番良いと思いますが、清涼飲料水やスポーツドリンク、ジュース

コーヒー、様々な飲み物があり、手に取る事多くありますよね、

喉が渇き常に口に含むことになる飲み物の糖分量について改めて見てみましょう。

スポーツドリンクと虫歯|岡崎市の歯医者、すまいる歯科

一例ですが、思っているより糖分が入っているなと思われるのではないでしょう

か?

常に口に含むこととなると口腔内にとっては、糖分が常にあることになり

虫歯になりやすい環境になることです。

毎日水分補給が必要な中、習慣化されてしまうと口腔内環境においては

細菌量が増えすぎてしまうことにつながるので、習慣化には注意しましょう。

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歯科衛生士 松田

白い歯っていいですよね!

虫歯😱の治療をした後の歯が銀歯になっている方も多いのではないでしょうか?
できる事なら白い歯にしたい気持ちもあるでしょう。

今回は治療後の詰め物について簡単にご説明していきます。
まずは、保険適用となると、銀歯とプラスチックのはに分けられます。
①銀歯  😆メリット・治療費を安価            
          ・金属なので、強く噛む部分に使える
     😫デメリット・見た目があまりよくない
          ・時間が経過すると金属が錆て溶け出し、
              金属アレルギーを引き起こす可能性がある。
          ・セメントが劣化し二次的な虫歯になりやすい


②コンポジットレジン(プラスチック製)
     😆メリット・治療費安価
           ・白い歯

    😫デメリット・擦り減りやすく、変色しやすい
           ・噛む力の強い歯には使えない
           ・細菌が付着しやすい

③金歯  😆メリット・硬さが歯牙に対して最適
           ・金属の中では最も人体に害がすくない
           ・二次的な虫歯になりにくい

    😖デメリット・費用が高価
           ・見た目があまりよくない
          
④セラミック
     😆メリット・自然な白い歯
           ・つるつるしており変色しにくい
           ・汚れが付きにくい
           ・二次的な虫歯になりにくい

    😖デメリット・費用が高価

メリットデメリットを理解して、ご自身にあった詰め物を選択してみてください。

③・④の費用は医院によって違うので、費用やご自身にあったものが分からない場合、
                             お気軽に相談下さい!