What’s mamelon❓🤔

突然ですが、このように前歯がギザギザしているのをみたことはありますか?

このギザギザの正体は専門用語で「切縁結節(せつえんけっせつ)」または、「マメロン」と呼ばれるものです🦷生えてきたばかりの永久歯はこの切縁結節がはっきりしていますが、一生このままではなく、上下の前歯でしっかり噛めていれば咀嚼によって段々すり減って自然に平らになっていきます。逆に、これがここまではっきり残っているということは、正常な位置で噛めていないということですね💦

しかし、かぶせ物を作る際はマメロンを多少再現した方が自然に仕上がり、天然歯みたいに見えるんです❕❕不思議ですよね~😳デジタル化が進んでいる歯科業界でも、このように細やかな作業はやはり歯科技工士さんにしかできないんです👏

「これって何だろう?」と些細なことでも気になったことがあれば言ってみてくださいね🍒

歯科助手:有田🐱

歯と歯の間に物がつまりやすい。

お口や歯の状態で気になる事はありませんか?

年齢の差によって気になる事は異なっているようですが

色々なアンケートがある中で、トータルで一番多い! 

歯と歯の間に物がつまりやすい。というアンケートがありました。

みなさまはいかがですか?

ソース画像を表示

40代前後から、この悩み増えているようです。

原因としては、

1  虫歯がある

2  歯と歯の間にすき間がある

3  詰め物やかぶせ物の劣化 などが多いようです。

基本的には歯と歯の間のすき間をなくすことなのですが、

原因により対処法が違うので、早めに歯の状況を診てもらうことを

おすすめします。

同じ場所に頻繁に物がつまったままにしていると虫歯や歯周病が進行してしまう

ことがあります。

痛みがでてきてからでは、治療も大幅に長く大変になるかもしれませんので

注意が必要です。

ソース画像を表示

                      歯科衛生士 松田

歯科と獣医科

昨今コロナにより、在宅ワークも多くなったことも関係してか、ペット飼育率は増加傾向にあると耳にします。

ペットを飼育している方にお話を聞くと(私もその一人ですが)、人間と同様大切な家族だと口をそろえて仰います。

歯科衛生士として患者さんとお話する際も、

患者さんよりペットの歯石や歯周病についてのお話を聞くことも多々あります。

口腔内の健康に携わる者として、助言ができたらと思うのですが、

実は人間のかかる医科や歯科は厚生労働省の管轄、獣医科は農林水産省の管轄であることもあり、

ここが交わることは現在現実的にはありません。

ただ、やはり人間の口腔内と動物も全く違うわけでもないと思うことは多々あり

例えば

人間の歯周病は細菌感染を主とする多因子疾患であり、その細菌の代表的な悪い菌に Porphyromonas gingivalis  というものかいます。

数種類の遺伝子型があり、それによって悪さのレベルが違います。

動物(犬、猫)はどうかというと Porphyromonas gulae  という菌が主に悪さをすると言われています。

こちらも遺伝子型があるようで、人間同様細菌検査からリスクを割り出すようです。

そして、動物(犬、猫)と濃厚さ接触が多い人の口腔内からはこの、Porphyromonas gulae が検出させると言われています。

この菌が人間の口腔内で何かをおこすと言った報告は聞いたことはありませんが定着はできるようです。

その他、動物の歯周病の治療に使う器具機材は、人間の歯科で使うものと同じメーカーから出ていて、おなじような形態のものを多く見ます。

動物の歯周病は人間の歯周病以上に死亡に関わるリスクが高いと聞くことが多いです。

管轄省庁が違うこともあり、なかなか交わることは難しいですがペットが人間と同様大切な家族と思う者として

より多くの歯周病のペットが救われるためにも、獣医科と歯科の連携ができる世の中になってほしいと心から思っておりますし、その為にも自分の課題としこの分野の研鑽や発信を行っていきたいと思っております。

歯科衛生士 高橋 恵