当院は最新のCTを導入しております

正確な診断にはレントゲンがつきものですが、被曝量はみなさん気になりますよね。

従来のアナログレントゲンは画像をきれいに見えることが第一条件で、被曝量は二の次でした。

しかし当院で導入しているデジタルレントゲンは画像処理を行うことによって最小被曝量でもしっかりみたいところが見えるようになっております。

CTはレントゲンの診断の最高峰と言われており、従来では気づかずに診断が不可能と言われているところまで見えるようになってきました。

CTの診断技術は素晴らしいですが、その分被曝量も多くなります。安全性をとれば、不確実な診断を余儀なくされる…ただし、それは従来の話です。

「天秤 イラストや」の画像検索結果
安全性と正確さの天秤

当院が採用している最新CT、「Orthophos SL 3D (Dentsply Sirona)」は、安全性を高めた低被ばくモードや、ピンポイント照射モードがあるので、従来のものと比べて安全性が高いだけでなく、解像度が高いことが特徴です。

Orthophos SL 3D

親知らずの抜歯、インプラント、根管治療、歯周治療等、あらゆるところで活躍しております。

上の画像は親知らずの抜歯前に、下歯槽神経との位置関係を確認してます。

レントゲンが必要とわかっているなら、安全性、正確性が高いものを選びたいですね。

おじまデンタルクリニック虎ノ門 戸川

おはようございます

台風19号が日本列島に猛威を奮って間もないですが、22日にかけて関東甲信でまた大雨の恐れがあります。

被災地の方々にはくれぐれも水の事故等にそなえて慎重なご判断、早めの予防的措置を心がけていただきたいと思います。

本日も含めて土日祝日は毎日開院しております。

お気をつけていらしてください。

戸川

検診はしていますか?

みなさまは歯科医院で定期的な検査をされていらっしゃいますか?

痛みがてできたり、滲みたり、腫れたりしてから歯医者に行かれる方が多くみられます。何も症状がない時はわざわざ歯医者に行くことはないかもしれませんね。ですが、例えば虫歯の場合ですと、痛みがでてからではかなり進行している状況で神経を抜かないといけないかもしれません。歯周病の場合ですと、腫れて血がでる、歯茎がうずく、歯がぐらつくなどの症状ですとこれも歯周病がかなり進行している状況です。どちらも進行しないと症状がでないことです。口の中をご自身で確認することができないため、ほとんどの方が進行していることに気づかずに放置していることになります。何も症状がなくても初期の段階で気づくことができれば簡単な処置で済む治療が、進行してからでは治療にも時間がかかることもございます。

この機会に歯科検診をしてみてはいかがでしょうか?当院は不安なこと気になること、丁寧にご説明していきつつ、一緒に治していけるよう寄り添いながらやらせていただいております。

スタッフ一同お待ちしております。

当院は自動精算機を導入しております

都内の歯科医院の中でも取り入れているところはまだ数少ないそうです。

自動精算機を取り入れることによって、

ひとつは

いらしていただいた方への貴重なお時間を少しでも治療時間やご説明の時間に割くことができるということ。

もうひとつは、

治療に際して清潔域を徹底できること。

にあります。

難しそうとお考えの方もご安心ください。

当スタッフが丁寧に対応させていただきます。