暗夜を憂うことなかれ、ただ一燈を頼め

今年最終日の診療になりました。

無事迎えられたのもみなさんのやさしさに支えられた結果です。

来年もおじまデンタルクリニック虎ノ門を宜しくお願い申し上げます。

これは江戸時代の儒学者、 佐藤一斎 の書いた 「言志四録」の中での言葉です。

暗闇で足元も見えない中で一歩踏み出すのが怖くなってくる。窮地に追い込まれれば追い込まれるほど人は最悪の事態を想像し、足がすくみます。

今年はいろいろなことがあり、みなさん大変な思いをされているかと思います。

いままで誰しもが予想しなかったこの状況下、なにを頼っていいのか誰に聞いてもわかりません。

将来が見えないこの現代の暗闇に、自分の信念という灯りをともせば、きっと活路が見えるはずという意味がこめられています。

状況は違えど、それぞれの「一燈」を頼りに、2021年はみなさんにとって開ける年になるといいなと思います。

戸川

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